COLUMN
コラム

今、再ブーム中のまつ毛★メリット、デメリット、オススメの方とは?
こんにちは、高松市伏石町にあるまつ毛エクステサロン storia.f.gio です 。
まつ毛エクステやパリジェンヌなど、まつ毛の施術メニューがどんどん増える中で今、再ブームしているのが【まつ毛パーマ】
今回はまつ毛パーマの特徴や、メリットデメリット、オススメな方などご紹介致します。
まつ毛パーマをしようか悩まれている方、ぜひ参考してみて下さい◎
目次
1.まつ毛パーマとは?
2.まつ毛パーマのメリット
3.まつ毛パーマのデメリット
4.まつ毛パーマがおススメな人とは?
5.カールを長持ちさせるためのポイント
6.まとめ
1.まつ毛パーマとは?
まつ毛パーマとは、名前の通りまつ毛に専用のパーマ液をつけてカールさせる施術のことです。
まつ毛エクステのようにまつ毛をグルー(接着剤)で装着するのではなく、自まつげに直接施術するため、
【ナチュラルで可愛らしい仕上がり】になるところがまつげパーマの魅力です。
施術方法として一般的には、
①まぶたにロッドを貼り付けまつ毛を巻きつけてカールを作っていく方法
②ビューラーにまつ毛を挟む方法の2種類があります。
storia.f.gioではロッドを使用した施術方法です。
その訳はお客様のまつげの長さ、お好みのカール感に合わせたまつげパーマを実現できるのが、ロッド式の魅力だからです。
まつ毛の長さやカールの角度などお客様の要望に柔軟にお答えできるよう、様々な種類のロッドのご用意しております。
2.まつ毛パーマのメリット
①朝のメイクの時短とまつ毛のダメージ軽減
毎日のビューラーの手間が省け、【メイクの時短】になるのはまつ毛パーマの魅力です。
さらに、毎日のビューラーによるまつ毛ダメージを防ぐ効果もあります。
実は、まつ毛は髪の毛よりもデリケートで根毛が皮膚の浅い位置にあるので、ちょっとした刺激でもダメージを受けやすく
力が加わりすぎると挟んだ部分から切れてしまうことも。毎日のビューラーによるダメージもまつ毛パーマをすることでなくなります。
②お手入れがエクステよりも簡単
まつ毛エクステだと、オイルのクレンジングが使えなかったりウォータープルーフのアイラインやマスカラが使えなかったり
お手入れに一手間が必要になることもありますよね。
しかし、まつ毛パーマはそのような手間は不要。いつもと同じクレンジングやメイクアイテムを使うことができます。
③比較的安価で周期も長い
まつ毛パーマの【平均価格】は¥3,000〜¥5,000【来店周期】は平均1ヶ月半〜2ヶ月のサロンが多く、
まつ毛エクステに比べると【価格】は低く【来店周期】は長いの手軽に始めやすい。
さらには施術時間が30分〜1時間と短いのも日々忙しい女性には嬉しいポイントです。
3.まつ毛パーマのデメリット
①自まつ毛以上の長さ・ボリュームは出せない
【自まつ毛】に直接カールさせるまつ毛パーマ。当然ながら自まつ毛が少ない、短い方はボリュームを出す
ということはできません。もっと長さ、ボリュームを出したい場合はまつ毛エクステがオススメです。
②垂れ目、切れ目など目の形のデザインは変えられない
まつ毛パーマは¥
4.まつ毛パーマがおススメな人とは?
先ほどのお話でも少しありましたがすべての方がパリジェンヌラッシュリフトの効果を最大限実感できるわけではありません。
パリジェンヌラッシュリフトがおススメな方と効果を実感しにくい方の特徴がこちらです◎
5.カールを長持ちさせるためのポイント
自まつ毛が健康でないとパーマもかかりにくく、持ちも悪くなります。
まつげも髪の毛と同様、まつげ自体をすこやかな状態に保つことが大切です。そこで効果的なのがまつ毛の美容液です◎
おススメ商品がコチラ♥
美容液以外にもクレンジングや目元のこすり過ぎはまつ毛のダメージや抜け毛にも繋がるので注意が必要です◎
また、まつ毛パーマをかけているところにビューラーを使ってしまうと、まつ毛の形が変形してしてしまったり傷んでしまう可能性があるのでやめましょう。
6.まとめ
いかがでしたでしょうか?
従来のまつ毛パーマに比べて進化した次世代まつ毛パーマ【パリジェンヌラッシュリフト】について理解出来ましたでしょうか?♥
自まつげを最大限長く見せることができるパリジェンヌラッシュリフトは、約8割は下がりまつ毛と言われている日本人に対して魅力的なパーマです。根元から垂直に立ち上がるのでパーマと同時にまつ毛エクステも付けられるのは嬉しいポイントですよね☆
ただ、自まつ毛を活かした施術なので日々のケアも重要となってきます。
従来のパーマよりかなり進化したパリジェンヌラッシュリフト貴女もぜひ試してみて下さい♥